自然循環全体の構想を考え、里山、人里、里湖という淡水の循環構造を決めるアーキテクトとして、琵琶湖を取り巻く分野の方々との交流とそこで得られる発見を大切にし、多様な視点から琵琶湖と共にある仕事を通じて漁師による景観づくりを行います。